台風19号 災害関連

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🙏🙏台風19号に被災された方々へ、衷心よりお見舞い申し上げます。🙏🙏

 以下、専門家としてのアドバイスではありません。一生活者の雑感としてご覧ください。

本HPと災害について

本HPは蓼科区公式WEBとして、今年春先より始めたものです。まだ手探り状態で、WEB担当としては災害時には何か役に立てるかなあと漠然と思っていました。
しかしながら今回の19号来襲で全くダメだということを実感しました。というのも台風来襲で停電。とたんにHP更新どころではなくなったのです。停電の翌日には基地局も動かなくなったようでスマホの電波も届かなくなりました。
担当はメールも使えず。テレビも見れず。ネットのニュースも見れず。発信すべき情報も発信する手段も失いました。

ということで結論です。現状、本HPは平常時用です。緊急時には役立たずです。ご了承下さい。<(_ _)>

台風19号による被害

風雨激しくなった12日の晩、蓼科高原会館に2組4名、北八ヶ岳ロープウエイ様横岳通りに1組2名の避難があったとのメールが入りました(それから2時間もしないで停電になりました)。また河川の氾濫の危険や倒木で何カ所か通行止めになったところもあります(どれもすぐに解除されたようです)。

その後、避難されたおひとりに話を伺ったところ、「うちは大雨が降ると、水の通り道になるところでね。前から仕方ないんだ。家そのものはなんともないよ。ただ駐車場に泊めていた車が心配で会館に避難したんだ」とのことでした。

担当が住んでいる標高1,500メートル辺りでは丸二日間超停電になりました(12日の夜から14日の午後まで停電。13日はほぼ蓼科全域が停電でした)。 また停電の翌日からは断水となりました(通電と共に解消。ポンプの関係だと思います)。基地局の電波は停電した12日の晩には弱弱しいながらつながっていましたが、13日には「通信サービスありません」となってしまいました(13日、プール平まで下りれば電波はあったので蓼科区内でも場所によって異なるようです)。
台風一過し、辺りを少しドライブしてみました。枝葉の散乱は酷かったですが、テレビのニュースになるような大きな被害は確認できませんでした。停電以外はすぐに復旧したという印象です。

  こちらは、台風19号で倒れ電線に架かった白樺。白樺の木は見た目は美しいのですが、腐りやすく倒木の危険が高いので、家に近いものは気を付ける必要があると思います。実際、倒木で屋根の一部が破損した別荘もありました。
なお電線(電話線)に架かった倒木は中電なりNTTに連絡します。その際、電柱番号も一緒に連絡してください(中電、NTTそれぞれで独自の番号を持っています。共有の電柱の場合には、中電・NTTそれぞれの番号が電柱に表示されています。)

それから蓼科への交通ですが、中央自動車道は昨日、全線復旧とのこと(参考 NEXT中日本ドライバーズサイト)。中央本線は、今月いっぱいは特急あずさは休止の見込みです(参考 JR東日本運行状況)。

その他災害

担当は蓼科に移住し10年を超えましたがその間、それほど大きな自然災害というものは経験していません。24時間を超える停電は、今回が二回目でした。風による倒木はありますが、強風はむしろ少ないという印象です。今回の台風でも「怖いほどの強風」は無かったです。
2011年3月11日の大震災時も、「随分長く揺れるなあ」とは思いましたが、揺れそのものはさほど大きくは無かったのです。翌日の長野県北部地震でも、同じ県内でありながらほとんど揺れを体感することはありませんでした。総じて東京と比べれば、ずいぶんと地震は少ない印象です。
茅野市内で怖い活断層は、糸魚川―静岡構造線ですが、茅野市のハザードマップで「揺れやすさ」を見てみると、北山(蓼科)の辺りは、ほとんどが青色で揺れやすくはありません。福島原発事故時の放射能も手前で止まってくれたようで、お山に守られているのかなあと思っています。

標高が高い場所ですので家が浸かってしまうような洪水というのはよほど特殊な状況以外は考え難いですが、斜面が多く地滑りの危険はあるのかもしれません。もし気になる場所があれば、茅野市ハザードマップなりでご確認いただければと思います。