尖石縄文考古館

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 尖石縄文考古館は茅野市が運営する博物館。蓼科区からはビーナスラインを下って渋川橋交差点からエコーラインに入り、メルヘン街道と湯みち街道を横切り、次の縄文の道を左折してすぐのところ。車で15分ぐらいです。

尖石縄文考古館の入り口
カーナビで検索するときは茅野市から入れた方が確実かも。

 驚くことに茅野市には348か所もの遺跡があるそうです! 

 次の写真は、遺跡の場所を示す模型です。これほど多くの遺跡があるなんて本当にびっくりです。遺跡は蓼科区の辺りにも存在しているようです。何千年も(1万年以上?)、人の営みが途切れることなく続いて来たと思うと、不思議な気持ちになります。

水色が諏訪湖。赤い点が縄文遺跡です。弥生遺跡や石器時代の遺跡もあります。
縄文のアートに目を奪われます。

 ご存知、国宝二点も展示されています。茅野市には国宝二つと金メダル(スケートの小平奈緒さん)があるのです! <(`^´)> エッヘン

仮面の女神
縄文のビーナス

 館内には図書コーナーも。考古学に関する書物がたくさん。興味がある方はいくらでも勉強できます。

 見落としがちなのが考古館の外(実は僕も初めて行ったとき、見逃しました。^^;)。いったん入り口から出て左折。しばらく歩くと復元した竪穴住居を見学できるのです。

数個の住居が復元されています。
内部です。^^

 広々として静かで、お散歩目的でも気持ちが良いです。縄文人がここに家を建てた気持ちが分かるような気がします。
 ・・・それにしても城壁も何もないオープンスペースに、石づくりならぬ、草と木の家。 火をかければあっという間に燃えてしまいます。当時はどれほど平和だったのでしょう。悠久の時に癒されます。^^

 遺跡の発掘はまだ続いているようです。

 観覧料は2019年9月現在、大人で500円です。館外だけなら観覧料は不要です。
 ⇒こちらは尖石縄文考古館のWEBです。