ゴミの分別・積み込み/環境自治会

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 蓼科の人口は 一年を通じてお盆の時期が最大。普段は鹿しかいない別荘地に人通りが生まれ、家々の照明が灯り・・・ それにつれてゴミの量も増加。つまり、今は蓼科で最もゴミが多い時期なのです。
 そこでお手伝いを兼ねて、プール平のゴミステーションへ取材に行ってきました。記事のラストでは、環境自治会の仕事についてもざっとご説明をしています。

今朝のゴミ分別作業

 蓼科は別荘地のため、決まった曜日にゴミ出しをするということが出来ません。ゴミ出しの日の前に、居なくなる方がほとんどなのです。そこで蓼科区ではゴミステーションを作って、可燃物や資源ゴミなど、いつでもゴミ出しが出来るようにしています。
 このシステムは、別荘に一時的に来られる方々にとってだけではなく、居住する我々蓼科区民にとっても、とても便利なんですよ。^^

 蓼科区環境自治会のゴミの分別・積み込みの作業は、毎月第二第四火曜日の朝、7時過ぎから8時過ぎにかけて行われています。

 生ゴミについては、自治会として管理責任はありますが、作業としては特にありません。日常の管理・清掃はI様姉妹へ自治会から委託をしています。ゴミの運び出しは茅野市の委託業者が行います。

生ゴミ(可燃物)。溢れそうです。^^;

 こちらはビン。全て色で分けます。これからはるか他県の工場へと運ばれて、粉々に砕かれ新しいビンとへと再生されます。

ほとんどはIさん姉妹であらかじめ色で分けてくれていますが、新たに運び込まれたものは、自治会も手伝って色分けします。緑と茶の区別とか、結構、難しいんですよ。^^

 薄茶の大きな袋は、段ボールや新聞紙やプラスチックなどの資源ごみ。緑色の袋は缶類です。缶はスチールとアルミで別の袋に分けています。 トラックに積み込めるように場所を移動します。

写真は現在の現環境自治会長。蓼科区民の中から選挙で選ばれ一年交代。

 段ボールはテープなど全てはがさなければいけません。たくさんあるときは、カッターを使わないと指を痛めてしまいます。

ほとんどの段ボールはきちんと潰してテープをはがして捨てられていますが、中にはそのままの形のものも。ご協力よろしくお願いします。<(_ _)>

 スプレー缶は、一つ一つ穴をあけて空にします。

穴を空けてからお捨て下さいませ。<(_ _)> 写真の人は作業委託をしているM様。

 中身が入っている容器は、全て空にする必要があります。

中身で捨て方が変わります。油類はそのまま捨てることはできません。写真は現在の自治会副会長。副会長も選挙で選ばれ一年交代です。

 作業が一段落したら、お茶の時間。毎回Iさんが何かしら用意して下さいます。<(_ _)> ああでもない、こうでもないと井戸端会議。(^^♪

写真はI様姉妹とM様。それからボランティアで参加されたS様。S様は元蓼科区民生委員で、元区長の奥様。

10分ほどみんなでおしゃべりを楽しんでいると、ゴミ収集車が来ました。最初に来たのは生ごみの収集車です。

茅野市の委託業者さんのトラックです。

 続いて、資源ごみの収集トラックが3台。積み込み作業です。

トラックへの積み込みを手伝います。 スチール缶は重いです。

 別のトラックへ、不燃ごみとビンの積み込みを総出で行ないます。

腰を痛めないよう気を付けて。

 3代目のトラックは、紙類の大きな袋をクレーンで持ち上げて積み込みます。これについては、人間の出る幕はありません。(笑)

 トラックに積み込んだところで、作業終了。7時過ぎから8時過ぎまで。1時間ちょっとの作業時間でした。

 最後にプール平ゴミステーションの入り口に掛けてあるパンフレットのご紹介です。この赤い矢印が、パンフレット。ここに蓼科でゴミ捨てに必要な情報が全て揃っています。大型ごみの受け入れ先の地図や、分別の基準などです。ぜひご参考にしてください。

雨よけで、透明なプラスチックの書類入れに入れています。入口にあるので、どなたでもご覧頂けます。

 こちらは帰宅後。今日のお土産です。(^_-)-☆

自治会長さんから、ご自宅で取れた野菜を袋いっぱいに頂きました。I様からは干し柿をご馳走になりお持ち帰りも。ありがとうございます!!<(_ _)>

環境自治会

 蓼科区環境自治会では、主にゴミステーションの管理、公衆トイレの管理を行なっています。日常業務の多くは、I様姉妹、M様へ委託をしています。I様もM様も、もともと蓼科区民。保養所の管理業務、蓼科湖畔でのお店の経営をされてきた方々です。
 環境自治会の仕事としては、月二回のゴミ分別・積み込みの他、力仕事の補助、ゴミステーションや公衆トイレ周りの草刈、樹木の伐採、雪かき、茅野市との調整、市主催の会議出席(月に一度ほど)、会計関係、作業に必要な備品の購入、I様とM様への委託契約関係など。年に二回のクリーンウォーク(100人を超える区民の参加で、ゴミ拾いなどを行います)の主催も環境自治会の仕事となります。
 環境自治会は、現在は会長・副会長(兼会計)の二人体制。蓼科区民から選挙で選ばれ、一年交代となっています。

蓼科区管理のゴミステーション

 蓼科区で管理しているゴミステーションは全部で6カ所あります。

  • 聖光寺裏(ガソリンスタンド裏) ;可燃物のみ
  • もんがく平入り口 ;可燃物、不燃物
  • プール平 ;可燃物、不燃物 その他資源ゴミも。
  • 八方台  ;可燃物のみ
  • 城の平  ;可燃物、不燃物
  • 石臼台  ;可燃物、不燃物

 少しややこしいのですが、別荘地内のゴミステーションの不燃物に関しては、別荘管理会社である東洋観光様の責任範囲となります。可燃物に関しては、蓼科区⇒市の委託業者という流れでゴミの収集が行われています。
 これらゴミステーションの日常の清掃・管理については、蓼科区からI様姉妹へ作業委託をしています。ゴミ出しの注意などが必要な場合は自治会から一般区民へお願いします。

蓼科区管理の公衆トイレ

 蓼科区管理の公衆トイレは二カ所。プール平の郵便局の裏手のものと、蓼科湖畔のものとなります。こちらは日常業務はM様へ委託。さらに市の観光課との協力で管理をしています。蓼科の冬は冷え込むので、冬場の作業は大変です。水道凍結などのリスクにも注意する必要があるのです。

 いつもありがとうございます!!<(_ _)>