蓼科スキークラブ

2019年7月11日スキー・スノボースキー, スノボー

 スキー・スノボーをされる方でしたら、蓼科スキークラブこそ蓼科区民の大きな特権!かもしれません。

 蓼科スキークラブはピラタススノーリゾートの地元応援団であり、協賛クラブです。
 入会には会員二人の推薦、及び総会での承認が必要です。地元の方であれば蓼科区民に限るものではありませんが、通年を通して居住者であることが求められます。つまり年に何度か来られるだけの別荘住民の方は、原則対象外です。同じ茅野市民でも、市内の方ではちょっと遠すぎと思われるでしょう。


 総会で承認されて会員となれば、それから(順番により)数年以内に役員へと任命されます。会長、副会長、会計といったポストです。役員の任期は1年間。また会費納入の義務も生じます。2019年現在で、入会費が3,000円。年会費が4,000円。家族会員の年会費が500円となっています。

  総会は年に2回ほど。それから(年にもよりますが)年に1回のスキー旅行。支払った会費はこのスキー旅行の費用の補助に充てられます。最近は近場が多いですが(白馬、ブランシュ、木曽福島など)、昔はカナダにまで遠征したこともあったそうです。

 さてスキークラブの会員は、スキーシーズンの前(例年10月頃)にはスキー場準備のお手伝いをすることが求められます。お手伝いとはピラタススキー場の草刈。1~2日の肉体活動です。標高2000メートルも超える山の斜面での草刈ですので、年によっては寒くてなかなか大変。 みなさんリュックを背負って、着替えや防寒着、場合によっては雨具も持参するようです。 一日刈り払い機で草刈をしていると腰を痛めることもあるので、ほとんどの方は腰にサポーターを巻くようです。

草刈前のスキー場
草刈後のスキー場

 奉仕活動としてはこれが主なものですが、それ以外にも、大雪が降った後の雪踏みやケンチン汁振る舞いの手伝いといったお声が掛ることもあります。さらに言えば、ピラタススキー場で困っている観光客の方とかいらしたら手助けする/ゲレンデに石ころを見つければ脇の安全なところへどける等といった努力義務はスキークラブ会員には当然に存在するでしょう。
 
 さて、こんな義務ばかりで何が楽しいのか、といえば、そこにはあっと驚く特典があるのです。特典の中身はここでは申し上げませんが(嫌われたくないので^^;;)、地元住人にとって、スキー・スノボーは本当に手軽な遊びなのです!!

 蓼科スキークラブの会員になることは、蓼科区民にとっては全く難しいことではありません。なんせスキークラブの正会員は50名弱。家族会員も含めれば100名近くもいるのです。つまりスキー・スノボーをする多くの蓼科区民は、蓼科スキークラブの会員です。
 蓼科に移住してきたばかりでお友達がまだいなくても、ピラタススキー場に行き、100人乗りのロープウェイに乗っていれば周りの乗客とお喋りすることが出来ます。そのとき、こんな会員証を持っている人に声をかけてみてください。そうすれば直ぐに、あなたも素晴らしい地元住民の特権を享受できるようになるはずです!!

蓼科スキークラブ会員証